ワード画面をデジタルサイネージで配信するのは運用は大変！と嘆いていませんか。アイティ・ニュースが解決します。
面倒な更新作業はどうするか？日々の更新作業は面倒くさそう。....いえ、簡単です。
○デジタルサイネージのポイントはなんといってもコンテンツの新鮮さ、古すぎる情報ではせっかくのデジタルサイネージも紙のポスターとかわりません。
○表現力が豊かになったワード（画像の位置が正確に指定可能に）がそのまま配信できれば、応用がいろいろできます。
活用例：会議室などの施設の予約状況をデジタルサイネージで表示できます。ご利用のワードの画面をデジタルサイネージで各所に配信･表示します。
○会議室などの施設の予約をワードで作成している場合は、予約状況の画面がそのままデジタルサイネージで配信可能です。ワードで更新･変更（入力、書き換え）された場合、指定された時間（インターバル）でデジタルサイネージへ自動更新ができます。デジタルサイネージは社内はもちろんインターネットなどで接続されていれば、場所を選びません。
活用例：プロジェクトやアトラクション、イベントの予約状況や告知内容を配信･表示します。いろんな情報伝達のシーンでご利用できます。
○プロジェクトやアトラクション、イベントでワードをご利用の場合は、入力されの画面がそのままデジタルサイネージで配信可能です。ワードで更新（入力、書き換え）された場合、一定の時間でデジタルサイネージへ自動更新されます。デジタルサイネージは社内はもちろんインターネットなどで接続されていれば、全国へ配信できます。
活用例：キャンペーン情報やタイムセールス情報を配信･表示できます。いろんな情報伝達をタイムリーに配信･運用できます。
○画像と文字を綺麗いにレイアウトするだけで、タイムセールスの告知やキャンペーン、プロモーションポスターのデジタル配信ができます。しかもポスターと違って、現場の状況を反映させたタイムリーな内容で配信できますので、表現も値段もダイナミックに変更できます。デジタルサイネージはインターネットなどで接続されていれば、場所を選ばず全国どこへでも配信できます。
配信ソフトウェア（IP_Switch、IP_STUDIO）で配信。PDFを利用した簡単配信を実現。
簡単に更新できる仕組みどうなっているの？
ワードの標準機能を利用：ワードで作成した、文章をPDF出力します。
配信ソフトウェア（IP_STUDIO）では。画面デザイン機能のひとつでデザイナーを起動して、画面のレイアウトのところで配信するPDFファイルの設定をします。下記の例では、ページを３秒表示します。1page（表紙）は非表示という設定例です。
もっと使いやすく便利なデジタルサイネージはないの？ にお応えする新発想デジタルサイネージ
既設のデジタルサイネージにアドオン（追加）もできます。単体でもご利用できます
○アイティ・ニュースでは、運用や操作に困ったにお応えします。ご要望によっては納品時にはご指定のスケジュールを予め組んで提供します。（従って、お客様は運用･オペレーションだけですぐスタートできます）デジタルサイネージの配信ソフトウェアを開発して20年の経験があります。先進のクラウドストレージを採用しています。構内LAN、NAS,VPNまで対応しています。）
お客様は本来の本業の仕事に専念できます。デジタルサイネージ周りで煩雑な作業を回避できます。
〇パブリックコンテンツ（ニュース、天気、警報）、緊急地震速報なども提供しております。
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