Q 1

業務配信ではエクセルが意外と使われています。どのような連携でデジタルサイネージへ配信・更新できるのですか?

Answer

二つのソリューションを用意しています。エクセルの画面をそのまま配信する方法。もう一つはCSVから1枚の画像を生成する方法です。お客様のご要望に応じて最適なソリューションをご提案させていただきます。

Q 2

既存の情報配信とのスケジューリングはどうやって作成するの?

Answer

アイティ・ニュースのIP_STUDIOは単純なスケジュールから複雑なスケジュールまで設計が容易にできますので、ご要望にあわせて設定できます。

Q 3

デジタルサイネージで配信できるファイル形式は何ですか?

Answer

静止画はJPEG,PING、動画はmpeg2、mpeg4,Flashになります。WEB表示も可能です。
 
 最近は情報伝達にPDFが使われています。IP_STUDIOでは、pdfの複数ページから任意のページを選択配信できますので、デジタルサイネージの枠を超えて、汎用情報配信システムとしてご提案いたします。

Q4

システムの納期はどのくらいですか?

Answer

ソフトウェアの納期は約1月~で納品できます。(システム内容によります。)

Q 5

高度なコラボレーションとはどのようなことですか?

Answer

業務アプリケーションとデジタルサイネージの連携です。また、カスタム対応ではありますがインタフェースを短期間に安価で提供しています。コンテンツ配信のノウハウを応用してアプリケーションの配信も可能です。個別の対応となりますが、遠隔のPCのソフトウェアを更新するソフトウェアなども提供しております。また、そのアプリケーションの稼働状況を遠隔で監視するなども実現しています。

 

Q 6

騒音計、振動計のデータをデジタルサイネージで表示できますか?
本来、現場のリアルタイム測定器と配信型のデジタルサイネージはなじまないのでは?

Answer

できます。デジタルサイネージのコンテンツはネットワークで配信されますが、アイティ・ニュースではリアルタイムに表示する仕組みを開発しました。殆どの計測器のデータがデジタルサイネージで表示できます。(計測器がUSB,RS232Cなどのインタフェースを持っていることが前提です。)お気軽にお問い合わせください。

Q 7

IP_STUDIOのカスタマイズは可能でしょうか

Answer

できます。お客様のご要望に応じてカスタマイズ提供させていただきます。

カスタム 実績例 日建リース工業様。

Q 8

オンラインストレージサービス(クラウドストレージ)はどのようなものがありますか

Answer

各社からいろんなサービスが提供されています。以下ご参考まで

Dropbox

OneDrive

Google Drive(Google One)

 

 

 

 

 

                                          

プロフェッショナルデジタルサイネージ

コンテンツ(情報)を配信する、新システムとして14年以上のノウハウと実績に基づき磨かれた新世代ソフトウェア「IP_STUDIO(アイピイスタジオ」。デジタルサイネージをもっとパワフルな情報配信システムにしていきます。

デジタルサイネージ用汎用情報配信システム


ホワイトボード情報転送システム

 ホワイトボード(黒板)に書いた図や文字をワンタッチでデジタルサイネージ即時転送します。混乱しがちな現場の複雑な作業指示や確認がスムーズに行えます。現場の困ったにお応えします。

ホワイトボードとデジタルサイネージで情報交換


呼出受付番号表示システム

番号を表示して順序良くサービスを提供するための簡単便利な番号表示システム
従来は表示装置が高額だったりシステムが複雑なため実現しにくかったシステムですが、シンプルで低価格化を実現。

番号呼び出し表示システム


オープニングまで時間がない!!

そんなときに重宝する支援サービスです。STBとスケジュール、コンテンツなどの準備をスムーズにできるよう支援するサービスです。

さあ困った、準備が間に合わない!


こんな機能があればデジタルサイネージが楽になるのに

デジタルサイネージの枠に囚われない独自の情報配信システムをつくりたいという、ご要望にお応えします。

デジタルサイネージソフトウェアのカスタマイズ対応致します。



NHK動画ニュース配信サービス

NHKの最新ニュースを4本厳選して1分間にコンパクトにまとめています。政治・経済・社会などからその日の出来事が1日6回更新して配信

NHK動画ニュース配信サービス


 

■ ソフトウェア/サービス

IP_STUDIO
納入実績
スマホ連携
スマホファースト
タッチパネル
ソリューション
カスタム対応
オリンピック
メディアとなる日
デジタルサイネージ戦国
スマホ連携特許
デジタルサイネージ-WEB
番号表示-ハイブリッド
アイティ・ニュース

会社概要

デジタルサイネージは便利な情報配信ツールに進化、システムとして活用できます。

アイティ・ニュースのデジタルサイネージサービスは情報配信のステージを大きく進めました。企業の情報配信は高度なシステム構築技術によって開発されてきています。一方、広報はもう一つの企業文化で発展してきました。マスメディア以外で先鞭を付けたのはWEBでした。デジタルサイネージは当初は大型看板が進化したものという限られた世界のものでした。しかし、あっという間にデジタルサイネージは街の情報配信ツールになりました。

便利すぎるデータ同期サービス『オンラインディスクドライブ』

『オンラインディスクドライブ(クラウドストレージ)』は、簡単にファイルの共有と同期が可能なオンラインストレージを提供するクラウドサービスです。

このサービスを利用することで、Windows、Mac OS、Linuxの間で簡単にファイルを共有することができ、共有しているファイルが更新されれば、直ちに他のOS上でも自動的に同期が行われます。
特徴的なのは、OSのファイル管理システムと統合されているため、ファイルの共有や同期が、オンラインストレージを意識することなくシームレスに行なえる点にあります。

クライアントに専用ソフトウェアをインストールすることで、クライアント上にオンラインディスクドライブ専用のフォルダが作成されます。ここにファイルをコピーすると、自動的にオンラインストレージにアップロードされ、他のコンピュータと共有されます。Windowsであればエクスプローラから、Mac OSであればFinderから、他のファイルと同じように共有ファイルを利用できます。

    WEBからデジタルサイネージへ情報配信のステージが変わる

          

    デジタルサイネージは情報配信システムから情報共有システムへ進化

  オンラインストレージ(クラウドストレージ)と連携することで情報連携システムに大きく進化しました。

  
   ビジネスモデルを、ビジネススタイルを革新する日本初のコラボレーションソフトウェア

 

   

          

  ビジネスはコミュニケーション、コラボレーション---情報共有---で生産性アップ!   

   日本初のオンラインクラウドストレージ連携デジタルサイネージ

   ファイル連携の応用でソリューションの幅が大きく広がりました。スマホ、タブレット、PC、クラウド対応機器の間で自在に情報を共有できます。デジタルサイネージの可能性を一気に広げたアイティニュースのソリューションです。

 デジタルサイネージを情報配信システムとして活用するときの課題をクリアしました。

 PDFは通常複数ページ。それを分解、編成するのは結構面倒!それを解決しました!業界初の複数ページ対応です。

        たったこれだけで、ビジネスの生産性が飛躍的アップ!

    業界標準のpdfをより使いやすく。複数ページ対応!

 

        

         

    PDFはいまやファイルフォーマットのスタンダードいろんなファイルをPDFで情報共有できます。アイティニュースのIP_STUDIOはページも指定できる最強のデジタルサイネージソフトウェアです。

屋外デジタルサイネージはコストが高くつく、まだ価格がこなれてない。悩むぞ!

企業情報をデジタルサイネージで配信するのは運用は大変!デジタルサイネージと一緒に配信はできそうもないと嘆いていませんか。クラウド連携で楽々。オフィスサイネージがあります。

面倒なシステム構築はどうするか?面倒くさそう。....いえ、アイティ・ニュースにお任せ下さい。


○デジタルサイネージと情報配信の融合のポイントは技術と運用ノウハウ。そしてコンテンツの更新。

○アイティ・ニュースは貴社のご利用のシステムとデジタルサイネージの融合の課題を解決します。


    デジタルサイネージと情報配信システムが融合

企業の情報様々な情報配信システムと広報系の情報であるデジタルサイネージを効率用よく配信・表示します。
    

デジタルサイネージは情報配信ツール。企業情報と広報情報をタイムリーに配信・表示します。いろんな情報伝達のシーンでご利用できます。


○デジタルサイネージは社内はもちろんインターネットなどで接続されていれば、全国へ配信できます。

    アイティ・ニュースのコラボレーションコンセプト

お客様に育てられた配信ソフトウェア(IP_STUDIO)と変換ツールの組み合わせで楽に、簡単に更新ができる方法をお客様にご提案致します。業務アプリケーションとのコラボレーションなどの提案も行っています。


○アイティ・ニュースでは、運用や操作に困ったにお応えします。ご要望によっては納品時にはご指定のスケジュールを予め組んで提供します。
(従って、お客様は運用・オペレーションだけですぐスタートできます)

    WindowsSTBは高くて使えない!いいえ、いまやアンドロイドとそんなに変わりません。高機能、高性能WindowsSTBがお求めやすくなりました。コストパフォーマンスに優れたSTBが続々発売されています。

    WindowsSTBがリーズナブルになりました。システム構築が楽になりました。

  クラウドストレージが大きく進化しています。コンピュティングを変えたクラウドストレージ対応の

  新世代デジタルサイネージソフトウェア「IP_STUDIO Ⅳ」新登場。情報共有がビジネススタイルを変えます。

   クラウドシステム以外の構築ができます。社内LAN、NASなども利用できます。

   PDFの特定のページを指定して表示できないの?できます!

   PDFファイルが配信できす。ページ指定ができます。

  
  配信ソフトウェアだけでQRコードが簡単に生成できます。画像に貼るだけです。プロモーションがすぐ

  スタートできます。QRコード生成機能が内蔵されています。コンテンツを加工することなく簡単に画像(静

   止画、動画)の上に貼ることができます。

    便利な機能が搭載されています。QRコード発行、カウントダウン機能など。

   
緊急割り込みで配信できます。スケジュールに関係なく、すぐにコンテンツを配信、表示できます。PCからはも

ちろんスマホ、10キーからでもできますタッチパネルの代わりにコンテンツ選択をして表示させるといった応

用もできます。

   スケジュールに関係なく、すぐにこのコンテンツを配信したい、緊急情報を配信したい。タイムサービスを表示したいにお応えします。

   PC・STBを盗まれたら意味がない! GPS利用のデバイス保護の機能を搭載したSTB、サービス提供開始

   情報漏えいをGPSで防ぎます。

   ともすれば見落としがちだが、PCのセキュリティは、ウイルス対策やファイルの暗号化といったレイヤーの保護だけでなく、デバイスの保護という観点も重要だ。アイティニュースではGPSを利用した盗難、紛失ソリューションを提供していま

     

    デジタルサイネージソフトウェアのOEMを提供しています。

現場の計測器のデータをリアルタイムにデジタルサイネージで表示します。騒音計、振動計などのデータを表示できます。

  〇デジタルサイネージと計測器のインターフェースを提供します。測定器との接続はお問い合わせください。

     現場の騒音計、振動計のデータなど測定器のリアルタイム表示が可能です。 

    

運用全体の委託も承っております。

お客様は本来の本業の仕事に専念できます。デジタルサイネージ周りで煩雑な作業を回避できます。

 ワンポイントでリモートデスクトップで配信支援を行います。便利なサービスです。
   困ったときにワンポイントで遠隔操作で支援するサービス

パブリックコンテンツ(ニュース、天気、警報)、緊急地震速報なども提供しております。