番号表示は機能だけのものから、デザイン性も要求されるようになってきました。ハ-ドウェアの低価格化によりLEDシステムよりも各段に低価格でシステム構築ができます。
大型液晶の低価格とソフトウェアのシンプル化で市販液晶を利用した番号表示がより簡単により使いやすくなりました。
○背景のデザインはお客様独自でご用意したものを利用できます。パワーポイントなどで作成していただいても結構です。番号表示の部分を設定するだけで出来上がります。
ハイブリッドシステムも構築可能です。
ハイブリッドシステムは費用面でかなりのコストでしたが、IP_CallNum(アイピ―コールナム)は、リーズバブルな費用で実現できます。
○番号表示の範囲をWindows上で指定できます。デジタルサイネージシステムとの組み合わせができます。デジタルサイネージとは完全に独立して稼働しますので番号表示の稼働とデジタルサイネージのシステムを連携させる必要がありません。デジタルサイネージのシステムはスタンドアロン(回線につながっていない)でもネットワーク型でも可能です。従いまして柔軟にシステム構築ができます。PCはノートPCでも可能です。
個人情報保護法の改正により個人事業主も知らないでは済まなくなりました
1名でも個人情報を保有する場合は、個人情報保護法の「個人情報取扱事業者」として、法律を守る必要があります。
〇個人情報保護法は平成15年5月に成立し、公布され、17年4月に全面施行されました。この法律は、個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利利益を保護することを目的として、民間事業者が、個人情報を取り扱う上でのルールを定めているものです。従いまして、各事業分野に共通する必要最低限のルールという意味合いとなっております。各事業分野においては、それぞれの事業を所管する省庁によって、事業分野の実情に応じたガイドラインが定められています。これは、事業分野ごとに取り扱われる個人情報の内容や性質、利用方法が異なっていることによるものです。各事業者が事業活動に伴って個人情報を取り扱う場合には、個人情報保護法のほか、その事業分野のガイドラインも遵守することが求められます。
個人情報保護法はマイナンバー制度導入の制定と同時に改正されました。にわかに市場の関心が高まりつつあります。
平成27年3月改正により、5000人以下であればという制限がなくなりました、これにより1名でも個人情報を保有していた場合は、個人情報保護法の「個人情報取扱事業者」として、法律を守る必要があるということに変わります。本システムの番号表示は個人の名前を特定できないようにする簡単な実現方法の一つです。
あえて番号レシート用の印刷用紙は使いません。地球にやさしいエコという発想です
紙詰まりやうっかり入れ忘れなどの心配がありません。メンテナンスが不要です。もちろん運用コストも削減です
応用範囲が拡大したジタルサイネージ、ソーシャルサイネージへ
コンテンツ連携もお任せください。番号表示とパブリックコンテンツもデジタルサイネージ(ハイブリッド対応)で表示できます。さらに拡張したマルチパネルにも対応しております。
ご利用者(お客様)のお持ちのスマホでも番号が確認できます。お客様は混雑を避けれます。
待ち時間を有効に使えます。
○配信サーバーは貴社(貴院)またはアイティニュースのサーバーがご利用できます。アドレスはQRコーからの表示が簡単です。WEBブラウザ方式なのでアプリケーションのダウンロードがいりません。(QRコードはアイティニュースで作成します)
フードコートの呼び出しをスマートにします。無線LAN対応で工事も簡単
にぎわうフードコード、でも騒音で呼ばれている番号が聞こえません。そんなフードコートの悩みを解決します。 防水対応のテンキーで操作も安全性も確保。ネットワーク対応で複数端末からの入力が可能です。無線LANで構築すると設置工事費も軽減できます。番号表示のレイアウトも自在にできるため既設のデジタルサイネージシステムにも対応できます。
各調剤氏(複数人操作)の調合が完了した時点で呼び出しができる、投薬表示番号表示システム
複数の調剤氏の方が、テンキーを利用して簡単の番号呼び出しができます。
クリニック向けに、診療室毎の表示もできます。1つだけでも複数でも表示することもできます。
複数の診療室の呼び出しを1枚のパネルに表示することもできます。(カスタム対応致します)
低価格Windowsタブレットも加わり、選択の幅が広がりました
構成機器(ハ-ドウェア)の最適化をはかることでコストパフォーマンスに優れたシステムが構築できます。ITの投資効果、ROI(Return On Investment )が一気に向上します。
ご利用環境によってデジタルサイネージ(番号表示側)、入力パソコン、タブレットなどを選択できます。有線LANでも
無線Wifiでも可能です。既存のPCでも可能です。(Windows)。
デジタルサイネージの前でなくても、スマホを持っている方であれば、呼出番号が簡単に確認できます。WEBでの表示
ですのでAPのインストールがいりません。どこでも見れます。(iphoneでもAndroidでもOK)
QRコードの読み込みができるスマホであれば簡単にスマホで呼び出し番号を確認できます。QRコードの作成はアイティニュースで提供します。(生成済または作成ソフト)
〇評価用ソフトウェア貸し出ししております。詳しくはお問い合わせください。
〇番号表示は声を出さないでお客様に伝えれます。安心・安全に役立ちます。
○秋葉原大手家電量販店での実績です。新宿店、錦糸町店、上大岡店でも稼働中
○無料のトライアル版を用意しております。ご購入前に簡単に確認できます。
○無料のトライアル版でご購入まえに、しっかりと確認できますので安心。