

■OOH(アウトオブホームメディア)というような呼び方をされている屋外設置のメディアですが、最近では大型ビジョンの設置はひと段落して、店舗内、ビル内などへの大規模配信のシステム構築がすすんできています。大規模映像配信ソフトウェア「IP_STUDIO」は表示機器を選ばないため、多種・多様な機器との接続の対応を可能としています。また、ネットワーク環境もADSL、無線lANなどで設置場所についても自由度が高く、柔軟な映像配信システムを構築できます。デジタルサイネージ元年以降急激に市場に広まってきています。
実際の表示メディアは液晶、プラズマディスプレー、プロジェクター、LEDが主要な表示装置です。殆どがいわゆる量産効果で低価格化へすすんでいます。また、大規模配信時代を迎えSTBの高性能化、高信頼性化も課題となっています。一方コンテンツをいかに効果的に見てもらうかという点でスタンドケースのデザインも研究されています。目線や周りの環境との整合などを考慮して設計・製作しなければなりません。設置環境によって有線接続のほかに無線LAN接続などの対応もすすんでいます。
■近年の代表的なメディアの変遷 デジタルサイネージ元年(2007)

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■デジタルサイネージに広告ビジネスやケイタイビジネスを連携させて、よりコミュニケーションレベルを上げたプロモーションやマーケティングといった利用にも活用できるシステムが構築できます。ASPサービスのためにシステム構築の設備投資、運用費用、サポート要員といった投資が軽減でき早期のシステム稼動を可能にしています。(「VisualStage」+「携帯deコマーシャル」)
■多様なメディアのなかでもデジタルサイネージは古くて新しい歴史をもっています。古くは街頭TV。そしてバブル時の大型ビジョン全盛期を経て、プラズマ・液晶の大型化と配信技術の進歩による大規模統合映像配信時代を迎えて、デジタルサイネージは進化してきました。デジタルのよさを活かした双方向アプリケーションによってさらにメディアのポテンシャルを高め続けます。複数のメディアをミックスさせたクロスメディアとしてまた、生活導線上のユビキタスメディアとして注目を集めています。
■とかく大型のビジョンばかりが注目されてきたデジタルサイネージですが、液晶、プラズマといった日本メーカーのお家芸のような機器がひろく登場していろんなサイズの機器が揃い始めています。一方ここ数年フリーペーパーがいたるところに設置されたペーパースタンドで、あるは街頭での配布といったかたちで配られて始めて市民権を得ています。アイティ・ニュースではこの急激に広まりつつある2つのメディアを組み合わせて、より相乗効果が期待できるメディアとして開発しました。(液晶付きペーパースタンドモデル)予約受け付け開始しました。
■映像・広告・インターネット関連用語の解説(GROSSARY)
デジタルサイネージ関連用語解説集(PDF)
■デジタルサイネージの簡易形として常時ニューステロップの配信と画像を表示するを新ザービス「IP_News」が開始されました。従来金額的にもシステム的にも大きくなりがちなデジタルサイネージですが「IP_News」はインターネット環境さえあれば、手軽にデジタルサイネージをスタートできます。ニュースと画像(静止画15枚)という分かりやすい構成です。画像はアイティ・ニュースでもご自分でも更新できます。更新用ソフトウェア「IP_Newsアップローダー」を用意しています。フリーペーパーとの組み合わせたクロスメディアモデル(液晶付きスタンドモデル)にも搭載しています。
■デジタルサイネージのシステム構築をご予算によってご提案致します。ニュース配信を主に構築する簡易ニュース配信モデルなどのソリューションをご提案できます。また既設のハ-ドウェアや稼動中のソフトウェアにアドオン(追加)するなどのご要望も承っております。ビジネスモデルは情報配信モデルと広告配信モデルあるいはその組み合わせがあります。OEM提供もにつきましてもお問い合わせ下さい。
■デジタルサイネージのメディアとしてマスメディアとの大きな違いは、個別(端末毎)に情報を配信できることです。また、必要に応じて適時情報を更新できることです。したがって全国規模の配信をおこなった場合でも例えば地域ごと、系列店ごとなどそれぞれの属性あわせてスケジュールやコンテンツの変更ができます。メディアとしてはインターネットのホームページにちかい更新の柔軟性があります。したがてタイムリーに消費者やユーザーに情報を提供できるわけです。
■欧米ではデジタルサイネージ(電子看板、デジタルポスター,電子ポスター)といわれているデジタル映像配信システムが新たなメディアとして着目されています。
マスメディアでは難しいターゲットと時間を絞り、TVコマーシャルなどではできにくかった広告を実現するツールとして、また既存のメディアやアプリケーションと併用することで、映像メディアとマーケティングを直接結び付けれるコミュニケーションツールとして注目されています。場所(ロケーション)と時間、そして携帯電話による実際のアクセスといった、よりマーケットに近いメディアということで、マスメディアではできなかったピンポイントマーケティングを実現します。また、生活者と生産者(販売者)とをより近づけ、最も身近で情報を得ることができるということからユビキタス映像媒体として身近なメディアとなってきています。
生活動線といわれる生活のなかで通勤や通学あるいは買い物など人の通る線上のメディアという概念もTVなどのマスメディアにはできなかったアプローチとして着目されています。ゆっくり見れる場合は動画、せわしく通り過ぎる場合は静止画中心というコンテンツの見せ方の研究もすすんできています。
