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Q1
地震速報が流れたらどうするの?Anser
地震はいつどこで起こるかわかりません。また地震発生時は自分がどこにいるかもわかません、したがって、最適な行動は実のところ臨機応変に対応するしかありません。基本はまずなによりこ自身の安全確保が基本です。ご自身の安全確保そして家族の安全確保です。詳しくは下記の政府作成のビデオをご欄下さい。
政府広報オンライ「緊急地震速報が流れたら あなたならどうしますか?」
Q2
安否確認とはなんですか?Anser
各家(部屋)の住民、家族が無事かどうか安全でいれるかどうかの単純な確認が第一です。
無事・安全であれば問題が無いのですが、万が一のことが、起こった場合の対応を予め想定してマニュアル化やシステム化をすることが理想です。
最近は携帯(システムホン)などがあり、個人の安否確認が従来に比べ容易にできるようになってきています。しかし、震災発生時には電気も使えなくなることもありますので、100%人手による安否確認の手法、構築の必要性が叫ばれています。
安否確認の後の救助や支援もどうするのか、自治体や地域での取り組みが始まっております。コミュニティの再構築なども大きな課題です。
実際に高層ビルで取り残された人をどう救助するのか。集まってくれたボランティアをどう組織化するか、自治体との連携はどうするのかなど課題が山ほどあります。
実際に訓練をしてみると放送が聞こえなかった、高層階の人が車いすであれば本当に安全に運べるのか、運ぶ場合は何人が必要かなど、このようなことだけでも大変です。日本は世界で一番地震が多い国ですので、日頃から真剣に被害を最小限にする対策を練る必要があります。アイティ・ニュースでは地震速報とともに防災訓練、安否確認の訓練を実施してシステムとコミュニティの両面から取り組んでおります。
初期費用も運用コストも0円です(飲料の売り上げで賄います)
○自販機の飲料売り上げで設備費、運用費0円で緊急地震速報配信システムが構築できます。緊急地震速報は特別な専用のハ-ドウェアはいりません。ソフトウェアのみで構築できます。
○地震速報は気象庁が発信する緊急地震速報(予報)を、受信デジタルサイネージの設置場所における推定震 度、予測到達時間の情報をもとに、デジタルサイネージのディスプレーへ地震の発生を表示します。
デジタルサイネージの配信ソフトウェアとスケジュールには影響されず表示します
○地震予報の表示システムは割り込み方式のため、デジタルサイネージで表示されている広告、各種情報のスケジュール、タイミングには左右されず。瞬時に表示されます。
○設置場所の緯度、経度を設定します。同時に地層情報を設定することで正確な速報を受信できます。(各種設定機能搭載)
○訓練報の機能があるため、有事に備えて訓練ができます。(発生時刻指定、時間間隔指定)
○死活監視機能により、装置の状態を遠隔から監視できます。メール確認機能(オプション)
ご参考 東京都・杉並区合同総合震災訓練参加
〇昨年はあきる野市で東京都の合同総合震災訓練が行われましたので、2回目の参加となります。
○無料招待状を用意しております。アイティ・ニュースまでお問い合わせください。
ご参考 地域防災活動 「浦安市美浜1-3丁目合同避難所設営訓練」
○平成26年9月14日 浦安市美浜南小学校にて避難所設営合同訓練
○簡易トイレ組立実施 ○炊き出し(備蓄品利用) ○避難場所 南小学校内の教室
○備蓄倉庫 小学校内の校庭内にある 1階には重量のある発電機など 2回には食糧など
(小学校には、直行係2名が災害時に駆けつけ、倉庫の鍵を開けるようになっている)
※「インテリジェントポスター:IntelligentPoster」「インフォステージ:InfoStage」「ビジュアルステージ:VisualStage」「サウンドステージ:SoundStage」「デジタルルネッサンス:Digital@Renaissance」はアイティ・ニュース社の登録商標です。アイティ・ニュースは緊急地震速報 利用者協議会会員です。 mail:new@itnews.co.jp 詳しくはお問い合わせください。
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全国の鉄道情報を配信します。全国のJR、私鉄の約92%をカバーしています。遅延情報等現代の生活者には欠かせない情報として配信します。また災害発生時には重宝する情報の一つです。
番号を表示して順序良くサービスを提供するための簡単便利な番号表示システム
従来は表示装置が高額だったりシステムが複雑なため実現しにくかったシステムですが、シンプルで低価格化を実現、単独でもデジタルサイネージ連携も可能。ネットワークもサーバーも不用のため、災害時の臨時の各種呼び出し業務に即対応できます。
地震速報などの災害情報をデジタルサイネージどを使ってを自治体の防災システムに利用できないかという要望対応
費用は自販機の飲料売り上げ見合いで賄うため、防災・災害システム構築強化のデジタルサイネージ設置に係る諸費用が大幅に削減できます
ホワイトボード緊急情報転送システム
ホワイトボード(黒板)に書いた図や文字をワンタッチでデジタルサイネージ即時転送(配信)します。混乱しがちな現場の複雑な作業指示や確認がスムーズに行えます。ホワイトボードに書いた文字はもちろん張った紙などもそのままスキャンして転送します。複数個所への転送もワンタッチでできるため災害時の緊急指示にも役立ちます。
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