なんの問題もないWindowsXPを倉庫に眠らせるにはもったいない。機能を限定すれば、十分活躍します。
情報伝達ツールとして、デジタルサイネージを利用することで、社内コミュニケーションを円滑化に貢献します。
○WindowsXPのサポートは2014年で終了しておりますが、業務用として、しかも限定用途の利用であれば、セキュリティの問題さえ解決できれば問題ありません。セキュリティの問題は外部とインターネットで繋がることでその懸念がありますが、社内ネットワークであれば、インターネットと繋げなければ回避できます。
〇しかも、ハ-ドウェアで消耗品的なハ-ドディスクなのですが、これが意外と丈夫です。診断ソフトウェアなどもありますので、数年の延命は十分です。
〇コストが削減できて、地球にもやさしいいエコであればWindowsXPマシンを活用しない手はありません。
社内コミュニケーションツールとしてのデジタルサイネージの要件とは?
その答えは柔軟な配信ソフトウェア体系であること。
○アイティ・ニュースでは、ネットワーク対応のIP_STUDIO、オフライン向きのIP_Lingthといった2系統の配信ソフトウェアを用意しています。アイティ・ニュースでは、ご指定のスケジュールを予め組んで提供するなど現場に使いやすい形で提します。
○配信ソフトウェアの講習会も開催します。2時間の講習会でほとんどの方が使えるようになります。
自動運用でお客様は楽になります。情報コンテンツの更新方法は3つ。手動、自動、割り込み。この3つの方法で柔軟に配信ができるため、現場担当者はいつでもイレギュラーな要望にもお答えできます。
会社からのお知らせ、各部門からのお知らせ、癒し系の環境映像、ローカルな話題などなど社内コミュニケーションを活発にするための情報はいくらでもあると思います。
〇電源工事、配線工事、躯体工事(壁取り付けなど)はご相談下さい。
〇コンテンツ制作はご相談下さい。
〇パブリックコンテンツ(NHKニュース、天気、警報)などはインターネット回線が必要となります。その場合、WindowsXp用にセキュリティソフトウェアが必要になります。(1台2000円/年)
社内のお知らせなどの簡単なコンテンツはデザインよりもスピードとタイムリーさが重要なので自分で作成したい。でもデザインソフトは使ったことがない!困った!
→ ワード、エクセル、パワーポイントのどれか一つ得意でありませんか?
オフィスソフトウェアと言われるマイクロソフトワード、エクセル、パワーポイントのどれか一つが使えれば、配信用コンテンツが作成できます。ご安心ください。
ワード、エクセル、パワーポイントの背景にすぐに使える無料サンプルはありますか?
意外と時間がかかるのが背景デザイン。 → ご用意してあります。
背景やワンポイントロゴをインポート(挿入)してあとは文章などを作成するだけで、コンテンツが作成できます。
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